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営業時間 月~金 8:00~17:00
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Company
名称
更埴シャーリング株式会社
所在地
〒387-0003
長野県千曲市大字生萱299
アクセス
鉄道:屋代線・屋代駅徒歩40分
バス:生萱停留所
車:更埴ICから5分
設立
昭和56年
資本金
1,000万円
代表者
島田 浩之
事業内容
各種鋼板の切断加工及び開先・孔明・曲げ等の2次加工品販売
従業員数
20人
令和2年8月現在
休業日
休業日 日曜日・祝日・盆・年末年始
営業時間
8時00分〜17時00分
第一工場
第二工場
第三工場
第四工場
第五工場
会社沿革
History
昭和56年7月
長野県更埴市大字生萱299において シャーリング 溶断加工した中・厚板の販売を始める
(創業者 島田親則)
昭和59年1月
更埴シャーリング株式会社を設立
昭和63年8月
工場西側に工場を増設 NC付きガス切断機を設置 自動化を進める
平成1年8月
穴明け加工開始
平成9年1月
レーザー切断機を設置 レーザー加工販売を開始
平成16年1月
本社近隣に第2工場建設 レーザー切断機設置
平成17年10月
代表取締役に島田浩之 就任
平成19年8月
第1工場向かいに第3工場を建設 プラズマ切断機を設置
平成24年7月
第2工場にプレスブレーキを設置 曲げ加工を内製化
平成26年9月
第1工場向かいに第4工場を建設 レーザー切断機設置
大型のオートボーラー設置 穴加工の充実
平成27年12月
第2工場に開先加工機を設置 開先加工を内製化
令和1年5月
第3工場西隣に第5工場建設 ドリル付きガス溶断機設置 開先加工機 設置
現在に至る
鋼板取扱品種
Material Handling
SS400
SM490A
SN400A
SN400B
SN400C
SN490B
SN490C
TMCP325B
TMCP325C
TMCP385B
TMCP385C
他各種扱っておりますのでご相談ください。
設備紹介
Facilities
更埴シャーリングには現在、隣接地に5つの工場があり、お客様のさまざまなご要望にお応えするため、それぞれの工場で用途に応じた工作機が稼働しています。
主な加工機や設備についてご紹介いたします。
レーザー切断機
レーザー切断機は、集光したレーザーを材料に直接照射して溶融させ、溶融金属をアシストガスで吹き飛ばすことにより切断します。
更埴シャーリングでは、2kw、4kwの発振器搭載型co2レーザー切断機を4台導入しております。
有効切断幅、切断長を長く取ることができ、部品の大小問わず、高品質、高精度のクリーンカットをすることができます。
切断板厚:1.6mm~25mm
有効切断幅:2,438mm
有効切断長:10,000mm
ガス切断機
ガス切断機は酸素と金属の酸化反応を利用して切断を行います。レーザー切断機では対応できない、板厚の素材も切断可能です。更埴シャーリングでは、NCプログラムを使用した「NCガス切断機」を3台導入しております。
切断板厚:16mm~100mm
有効切断幅:2,438mm
有効切断長:10,000mm
プラズマ切断機
プラズマ切断機は、プラズマ化したアーク放電による電気エネルギーを利用して切断を行います。軟鋼、低酸素鋼の主要な切断法となっております。更埴シャーリングは最大出力300Aのプラズマ切断機を所有しており、鋼材を高速・高精度に切断することができます。
切断板厚:6mm~32mm
有効切断幅:2,438mm
有効切断長:10,000mm
曲げ加工機
高速・高精度な曲げ加工が可能です。
能力:135t
曲げ長さ:3,000mm
ストローク:250mm
開先加工機
しっかりと強度がある溶接をする際に、欠かすことのできない開先加工を行います。更埴シャーリングでは、開先角度・切削寸法を設定でき、鋼板の両開先加工を一工程で行うことができる開先加工機を所有しております。
オートボーラー
多機能ドリルマシンで安定した丸穴加工を実現いたします。
加工能力
穴径(mm) φ5~φ60
板厚(mm) 6~100
有効加工範囲(mm) 2,000 x 4,000
ショットブラスト
金属の小さな玉を高速で鋼材に吹付け、表面を加工します。
スケール(酸化被膜、黒皮)、塗装・めっき面の下地処理など。
最大板厚:50mm
有効加工幅:1,000mm
有効加工長:3,000mm
クレーン
ホイストクレーン
10t …1基
2.8t…11基